小じわ

皮膚状態により様々な治療法での小じわ改善が考えられます。
加齢が変化による"ちりめんジワ"と呼ばれる細かいシワ改善であればIPL治療が肌全体に良い変化を出せるのでお勧めです。
トリニティー治療と呼ばれる3種類の光線照射法を最もお勧めしています。

IPL治療以外にも、ラジオ波による治療『サーマクール』や『テノール』。
エレクトロポーション理論を利用した特殊な美肌装置『アクシダーム・メソダーム』、フラクショナルレーザー『フラクセル』や『eCO2』、それ以外にもBOTOX注射やヒアルロン酸などの注射療法もご用意があります。

肌状態を診せて頂いたうえで適切な治療法をご案内しますので、それから治療方法を選択してください。

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深いシワ

法令線が深く目立つような場合には、ヒアルロン酸などの注射療法をお勧めします。数種りゅのヒアルロン酸、カルシウムアパタイト（商品名：レディエッセ）のご用意があります。

カニューレ（長鈍針）を利用した皮膚深部へのヒアルロン酸注射を最近は積極的に勧めています。

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まぶたの周りのシワ

上眼瞼（上まぶた）のシワ取り

たるみの原因である余剰皮膚、筋肉（眼輪筋）などを処置します。
加齢により、上まぶたが下がってくる「老人性眼瞼下垂」の場合は、筋肉（眼瞼挙筋：上まぶたを引っ張る筋肉）の処置が必要となります。
傷痕は二重のラインに同化しますので、目立ちません。

下眼瞼（下まぶた）のシワ取り

下まぶたのフチから2mm下方を横切開します。
タルミの原因となる筋肉（眼輪筋）と脂肪（眼窩脂肪）を処置します。
傷痕はそれほど目立ちません。

経結膜・下眼窩脂肪摘出術

老け顔の要因となる下まぶた下方の膨らみを結膜側から処置する簡単な方法です。
傷跡が皮膚表面に一切残らない優れた治療法です。

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「ヒアルロン酸注入」による改善

皮膚の凹みが目立つ部位に『各種のヒアルロン酸』『レディエッセ』などのフィラー（注射する充填剤）を注入します。
凹みが目立つ部分と、その周囲の全体に若干ボリュームアップさせることによって印象改善を目指します。

従来からの細い針を使った皮膚浅部への注入方法と、カニューレを使った皮膚深部への注入方法が選べます。

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ボトックス注射

表情によって出来るシワが目立つ部分周囲に少量づつボトックスを注射します。
ボトックスはシワを作り出す表情筋の働きを抑えることで、シワを目立たなくさせます。
額や眉間のシワ、カラスの足跡などのシワなどには適しています。上眼瞼に下垂がある人では額BOTOX注射は出来ません。

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サーマクール

詳細はサーマクールの詳細ページを御覧ください。

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フラクセル

詳細はフラクショナルレーザーの詳細ページを御覧ください。

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IPL治療（フォトRF/オーロラ、eMAX：トリニティー治療）

詳細はIPL治療の詳細ページを御覧ください。

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現在、アンチエイジング治療（特に顔の皮膚質感向上）として米国などで拡まってきているのが『様々なフラクショナル・レーザー利用の治療』です。
最も手軽な治療としては『IPL治療』をお勧めします。
肌質の向上はそれだけで外見印象を若返らせることができます。

当院ではかなり専門的な治療が出来ますので興味がある方は一度ご相談にいらして下さい。

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