【シミの種類】

【老人性色素斑】

紫外線暴露や加齢により丸く出来るものを言います。
放置すると隆起してきます。

【ソバカス(雀卵斑)】

遺伝的要素が強く、中学生頃までで色調はほぼ固定します。

【肝斑(カンパン)】

原因ははっきりとはわかっていませんが、女性ホルモンの影響が強いと考えられています。
ピルの服用、妊娠、更年期に出きやすい傾向にあります。

レーザー治療には適していません。
薄い色の場合は、IPL(オーロラなど)が効く場合もあります。

基本的には、【飲み薬+漂白剤クリーム】の長期服用・使用が必要になります。
積極的な治療としては、ビタミンCイオン導入ケミカルピーリングレチノイン酸塗布療法などがあります。

他院でレーザー照射・光線治療を受けた肝斑のトラブル相談が増えています。ご注意ください。また、診断が不確実なエステサロンなどでの光線治療はお勧めできません。
肝斑は保険診療の対象です。

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【シミをチェック/本当にシミなの?】

加齢により必ずシミは出来ますが、女性の40歳代頃より、両目尻に出てくる「遅発性両側性太田母斑様色素斑」のように、単純なシミでないことがあります。

薄い色調の太田母斑(茶色に出る)をシミと勘違いしている場合も多いようです。

また 顔全体にあたかも
老人性色素斑の様に広がる肝斑もあります。

中学生頃に発症した
茶アザ(扁平母斑)をシミだと勘違いしている場合も多いので、専門の医師による的確な診察・診断が必要となります。

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